ヒャー不思議。
姫路のめのみちお焚き上げ隊のメンバーから
素敵な写真が届きました。
今日は少し不思議なことがありました。朝起きて携帯を見るととった覚えのない画像が届いてました。寝ぼけて画面キャッチしたかインストールしたのか調べましたが自分ではない
余りにも素敵な写真ですね。
皆様にお裾分けです。
何だか私の中の疑問が疑問でなくなる。
不思議な出来事の連続に体力蓄えて置かなくてはなりません。
ヌラリポン
去年の7月25日のノートブログに書きました
ヌラリポンの話が、なんと弁天池の昔話として、残っていました。
弁天池の御供養を関西めのみちお焚き上げ隊の
メンバーが見つけて送ってくれました。
久しぶりに出てきてくれました
現代医療
私達は現代と言う時間に暮らしている。
確かに便利であり、物や情報過多ではある。
自分がどの情報を持てば良いのか決めるのは貴方である。
しかし、身体の問題に関しての情報が一番集まり安いのは医者であろう。特に検査医療のしっかりした、総合病院をお勧めします。
もし自分の身体に変調を感じたら、其方で、情報を得る事をお薦めします。
早め早めに気付き、対処してあげて下さい。
貴方に渡されたたった一つの身体なのですから。
今昔物語
「人生わずか五十年」とはかの信長公が好んで舞われたものらしい。
50年とは、何と短いものか。
私は50歳の時何をしていただろうか?48歳で株式会社を立てていたな。
一生もそこら辺からだった様な気持ちがする。
50歳からは、蛇足の様なものと、言った人がいたがとんでもない。70歳の今が花のじきですよね。
面白いのは今の人はそこらへんらから
自分の人生を楽しむと思うのだが、戦国時代の人は
長く生きてもここまで、としている。
100歳以上生きる人も何か目的を持って生きていれぱすばらしい。
時代はどんどん変わっている。東京駅の此のコーナーも、以前は何も無かった様な気がするが、今は洒落た、日本酒と、日本茶のコーナーになり対面席がお洒落である。コロナを意識した席作りからだろうが、利用キャッチも多い。
一角に和室迄しつらえてある。
私達の暮らしは三十年後はどう変わっているのだろうか?
第一煎目。こんなに茶葉が開いている。70度で1分半蒸す。
80度で第二煎目。甘いものっ合うそうだ。
最後は玄米をいれて、頂く。
透明な急須はお一人様用手に熱くない。中々の道具だ。一人お茶を楽しむ、日本人らしい、新しい趣向である。
玄米茶迄楽しめた。
宇宙エネルギーNO12を渡す
関西で二番目の女性。
31日の午前中に女性が一人どうしても、宇宙エネルギーが欲しいと言って新大阪のホテルにやって来ました、彼女の身体は極端に冷えていた。
便秘症であった。ポンポコと酵素ジュースで少しは良くなった様であるがまだまだ開通はしていなかった。
宇宙エネルギーNO12様はご自分が了解した身体にしかけし粒の宇宙エネルギーを渡してくれない。私はNO12様が納得してくれる場所を見つけ無ければならない。約束二時間かかる。私の責任は回を増す毎にレベルが上がっていく。
彼女は、丹田に気が無い。何度も丹田に入れた宇宙エネルギーを育てる方法を教えるが上手くいかなかった。
すると、彼女がゲラゲラとわらいだした。笑いが止まらない。
「何、どうしたの?」「アゴが、アゴがガクガク動いて止まらない。声もやっと出た。」と言う。
彼女の身体の中で自己治癒が始まった。
多少おっこったあごが治った。弛んで老人性脱力症状だったアゴが元に戻った。
凄い、その後、彼女は個室に駆け込んだそうだ。
こんな状況に彼女は宇宙エネルギーを育てる事を誓い育てる事に燃えてくれた。
関西お焚き上げ隊に名乗りを上げたF君は
今日一人で大きなお焚き上げを眞田山で実行していた。此方も宇宙エネルギーNO12様がお助け下さったようだ。
宇宙エネルギーをもらった人はそれぞれ成長しているようだ。私は人選の責任者でもある。
その内簡単には貰えなくなるかも知れない。
宇宙エネルギーNO12
有り難い、宇宙エネルギーを関西で、二人目のM女史に入れた。
彼女の何処に入れてあげるのか?それは、宇宙エネルギーNO12様が決める。
彼女の身体なのか?
頭なのか?
彼女は可成りバランスの良い人だ、身体の中には
美しい自然が見えた。
可成り時間もおそかったが、空気が澄んでいた
小さな宇宙エネルギーを持って来たNO12様であったが、何かお考えがあられたようで、直ぐには彼女の身体に入れない。
彼女の希望は
「霊魂様に寄り添うには、ある程度感じる様になりたい」と言うものである。
NO12様が悩んでいる様にも見える。
私には解らないが首の所を気にしている。
頭に入れたのを移動は出来ないようだ。
一時間後。
頭に入れた。