良き友

誠に得難い人である。

私には誠に得難い良き友の存在がここの所沢山居て下さる事に気付かされている。

出会いの回数ではない。如何に濃い時を共有したかによるらしい。

年齢の差ではない。如何に時空を超えて心が通っているか、である。

人の言葉に迷わされない、私と言う人間を本当の価値観を持って判断し

認め合っているかと言うことである。

私には良き友が居てくれる。

それだけで、億万の力を頂いた幸せ者である。

まだまだ日本全国にお伺いしていない。他の地においても

まだ見ぬ良き友の導きを感じる。一人ではない皆結ばれ線になり、輪になり、

面になる。

今年も後わずか、最後の一刻まで貴重である。大切に自分と良き友の為に

感謝して楽しもうではありませんか。