今日お会いした方からの質問

1)鹿児島の桐島洋子さんとの対談講演はどうでしたか?
具体的に知りたい。

まず、15日に講演現地の錦江高原ホテルの熱烈歓迎を受ける。
講演場所を見せていただく。座る位置、ホワイトボードの位置
確認を行いお食事の後エステと温泉で旅の疲れを取る。
16日桐島先生はお仕事を片付けられるため特別に用意された
スイートルームでメイクスペシャリストのメイクを受ける。
(いい男の代表でした。こんなことでもなければ・・・・)
先生はテレビの時や雑誌の撮影の時はメイクの方が着くそうで
本当にお美しい。お洋服は世界に2枚しかないと言う、ブルーの
海の中を連想するイタリア製のドレス。私は桐島先生からプレゼント
された黒の衣装だ。ブレスレットも指輪も先生からの戴き物。
これで上がらないですんだ。
会場には100名の方々が着席して待っておられた。
さあ出番。まるで新郎新婦のようにお立ち見台に着席する。
あっという間の2時間先生のリードでいつものジャーナリストであり
作家である先生がスピリチュアルの世界を簡単にそして楽しく話される。
「貴女は自分の立ち居地で話しなさい。」という打合せどうり私の立ち居地
で話をさせていただいた。
質問もたのしく二人でお答えした。「それは貴女の分野よ」とふられたり、
「人それぞれ信じる信じんないはご自由になさって下さい。我が家の中だって
家族それぞれ考え方も捉え方も違いますから。」と言われる。
私も全く同感である。
講演会の後サイン会と本の購買会がありかなりの方が並ばれた。場所的にも
かなり高い所にこのホテルは位置するためお帰りはバスの方やお車で
こられた方がありお待たせしてしまった事は謝らなければならない。
私は東京から来た人や岐阜、宮崎からこられた方と久しぶりの懇談をし
桐島先生は早めにエステを利用された。

2)ブログで書かれた事は自分の事をどこかで見ていて書かれているのか
と思う事があるがどうなんですか?

「さあ何をかこうかな?」と思ったときに一番強く私の脳を刺激した事を
書いていますので、あなたのことかもしれません。でも私も人間なので
同じ様な事で悩んだり悔やんだりしている事だってあるんですよ。
なかなか私は掴み辛いらしくかなり誤解される事もありますけどね。
本人いたってマジなんです。傷つくこともあるんですよ。

以上何かのご参考になりましたか?

我が母曰く「貴女ね、天下の桐島洋子先生ですよ。貴女なんぞが、お相手出来る
お方では無いんですよ。有名な方なんだから。何処でどう間違えたか。ともかく、
粗相のない様にね。」
こう言って送り出されたので御座います・・・