お金と人

確かにお金は無くては困ります。
しかし保証を付ける。保険などで担保していれば手元にお金は必要ではありません。生活していけるお金が手元にあることは、最低限ひつようです。
それ以上の貯蓄高があるとするとその額が多くなればなるほど人は何かを見間違える可能性があります。幸せと言う字は土のしたに半分に満たないと書きます。そのくらい未完成がちょうど幸せなのだ。と思える今日この頃です。