南国の太陽

水晶鍼のセルフケアコースが始まった。まずはセバスチャンさんの統合医療から見た身体のケイラクとツボを知り陰陽五行にのっとった考え方から身体を解っていくと言うかなり高度な勉強会があった。お昼はお弁当を持って皆さんで近くの公園に行く。ピクニックである。幸せな時間でした。

今日は朝からまぶしい太陽が照りつけている。
ここに来て仕事と言う考え方に変化が出ている。
セバスチャンさんの長男さんが聞いた!
「パパン。仕事はずーっとしなくてはいけない事?」鋭い。「仕事はパパンが好きで楽しいから選んだものだからきっとずーっと続くと思うな。」

「私もこうでなくてはならないと言うのではなく。こういうスタイルもあるけど自分がやったらこんなスタイルになっちゃった。となると思う。」と大人が話題を取っている。
家族で仕事が出来るのは良い。他人が入ればよっぽど話をしないと意志が伝わらずどちらかが我慢しなくてはならなくなる。

車の中で話した話題が個人相談でも出てくる。
果たして今までどうりのやり方で良いのだろうか?
ましてや生産業の人はこの震災の影響が出ている。

原発の一号機の状態を聞くに連れ幼い子供の避難を考えてしまう今日この頃である。本当にしっかりしてよ。東電さん。
それにしても民主党又バカをさらしましたね。十分国民の為に議論して下さいよ。なんで一時間で終わっちゃうの?
本当に学級委員会みたいな事でいいの?
差し戻しまでパフォーマンスですか?