人生

人の生き様を『人生』という。

色々な方の人生を見てきた。ほとんどの人が30の節目40の節目50の節目で

「私の生き方はこれで良いのだろうか？」と思うらしい。

どんなに頑張っている人でも、これでよかったと思える人はまれだという。

「あの人もそうなら、安心と言う人がいるが、もう一度自分を振り返る為にある節目の時

を大切にすることも私たち人間には大切である。」テレビで60歳にしてあのケンタッキィー

をフランチャイズ店にしたカーネルサンダースを紹介していた。その歳に彼は自分の資産を

全て、借金の返済に充てた、悠々自適の老後ではなかったのだと言う。

しかし、与えられたピンチをチャンスに変える自分さえあれば年齢もなければ、（ボケなければ）

運も逃げない。与えられることが当たり前では無く、自らが自分の人生を切り開く

醍醐味を知って欲しい。楽を採るのではなく、楽しみを見出すために必死で動くことも

必要なのではないだろうか。落ち込みからの脱出は動く事だと思う。

いかがでしょうか？？？

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前回13面体を預かりした方、3名の方、削りが完了し戻ってまいりました。

次でお渡しいたします。削り費用はコトネが負担しておりますので、お持ちください。