顔のついていない言葉
冗談でも人によって通じない冗談もあるのですね。
相手がそれをどう捕えたかによって、もの凄い反発をくらったり
捉え方の差がある事で悪意と捕えられたり、言葉の難しさを感じます。
直接顔を見て話すのと、電話で話すのではこれまた大変な差が出ます。
その他人の表情や目の動き(目は口ほどに物を言います。)声の強弱など
本当に心からの言葉であるかどうかは態度や目の置き場によって
相手には解ってしまうものですね。
それが顔が見えないと最悪な状況にもなりかねません。こちらの本当の気持ちが
解ってもらえないなどと言う事が起こります。注意しましょう。
今日はメガネを新しくしなければならず東京駅のオアゾに行きました。
同じメガネでも細かく検査してくれるこの眼鏡屋さんは私のお気に入りです。
今回は乱視の度が少し上がりました。ほんの少しのことでもピッタリに作るのは
大変です。そう考えると人間の身体は瞬時にその狂いを調節してしまうのですから、
たいしたものです。
そして細かい箱根ツアーの計画が整いました。