夢から覚めた
四国の旅はやはり何だか神様が下さった時間だったのだ。
人の世界の東京はなんでこんなに、がさがさとしているのだろう。
人の感性や感情が穏やかではない。何一つとっても全てにがさついている。
人間の感受性が極端に闘争的なのが気になる。どうした事だろう?
喧嘩して、突っかかって何か良い事があるのだろうか?具体的にどうだと言う事
ではないのだが落ち着かない。四国の道の駅で買い求めた、スダチと肉厚のしいたけが
はんなりした何かを運んできた。一緒に買った丸餅を焼きもちにして食べた。
気持ちもはんなり。土から出来たあの子たちは何と人の気持ちを優しくしてくれるのだろう。
10日の月例会はまたまた濃くなりそうですね。
「死なないで、殺さないで」とホツマの死生観である魂の話もしたいですね。
お話ししたいことが沢山あります。1時間ですがいらして下さい。
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