新潟の講演に向けて出発

本日午後からの講演に9:12 新幹線トキに乗車し一路新潟に向っています。

桐島洋子先生は、本調子では在りませんが私の隣で本を読み始めました。

今日は、老いをいかに楽しむかと言うお話になると思います。お近くの方

聞き逃したら損ですよ。私と二人の対談は何時も時間を忘れてするおしゃべりの

中に、皆さん同化して楽しんでください。私達の先を行く先輩として広い男社会を

物ともせず、優雅に、果敢に、美しく、我々の目標でもある。私などは、タダタダ

尊敬意外浮かばない多大な影響を受けた一人である。

其れがひょんな事から本の表紙にお言葉を頂き、

先生が開かれている、森羅塾に講師として招かれ佐藤愛子先生と桐島洋子先生の間で

チジコマリながら両巨塔からの質問に答えた事からお付き合いが始まった。夢の様である。

打ち合わせがあるのでまた書く事ににします。

ゆったりしたグリーン車はありがたい、マナーの良い人しか乗って居ません。

続きはまた後で…