カタカムナの会に行って来ました。
3日の1時から渋谷でカタカムナの東京会があると言うので
行ってまいりました。カタカムナも色々な研究者がおいでになるようですが
芳賀 俊一さんの講演を伺いました。
なんとカタカムナにもフトマニがあり、その講義を聞きました所、知っていたのです。
細かい説明の為の展開図のことは解りません。
しかし講義の内容に覚えがあり読み取りをしたところ、樋口雄三さんと共同研究をした
際に現れてきた、宇宙と同じだったのです。(共同研究の時の宇宙はこの他にも幾つか
あったのです)嬉しかったです。あの宇宙の事をこんなに詳しく、真面目に解りやすく
教えて下さる方がいる。それにダジャレが上手くて私は笑いのツボに落ちてしまい
恥ずかしながら大声で笑い転げてしまいました。
ウタイという図の解読は紙の上の二次元の見方では無く空間に浮かんでいる
音の捉え方を言われているようで思念の世界と心を素直に持つ(どうも私が警戒していたようで
始めのウタイで咳が多発し、その警戒も解けました。)と見えるものがあり私の感性では
面白いの一語でした。
トイレで会った女性が「良く解らないから面白い。」と言っておられましたがこれは
芳賀さんのトークの面白さであろうと思います。
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芳賀さんも「コトネねえさんは、何も言わなくても良く解ってもらっているので
楽だ。」と言われましたが、私は芳賀さんの事は大仏さんと呼ばせて頂きました。
何故なれば、その眼です、切れ長なこの眼には慈悲が溢れておられます。まさに
大仏様です。昔見た目なのです。ありがたい、上のお導きに感謝いたしております。
カタカムナの勉強をすると頭が痛くなったりする人も出ると聞きました。
それは松果体と言う脳の部分が感知するからだそうですが、私は既にこの段階は
通り越していたようです。
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ちょっと感激。私がブログに真剣に書く事に決めたと書きましたら