カモネギ来客大歓迎

今日桐島さんが帰られたのでお顔をみに伺った。

1か月の旅の後である。さぞやお疲れではと思い渋谷のデパ地下で軽い昼食を

買って伺った。

先生の口から「こんな鴨葱来客は何時でも大歓迎ですよ」といわれて、何だかこそばゆい。

二人で楽しくお昼を頂き、モルジブで娘さんと海にプカプカ浮いていたら写真を撮られ

ツイッターに乗って騒がれた話や、カナダの火事の出たお家にやっと大工さんが入った話、

今年の秋ごろには家具を買ったり模様替えをしにまたカナダに行かなくてはならない話などを

語らいながらバームクーヘンと紅茶をすすり、優雅に時を過ごしました。

旅にも私のつたない文章を持って行って下さり、「コトネさんは愛情たっぷりなご家族に恵まれた

ご家庭に育ったことが良く解りましたよ。ところどころ気になる所は直しましたが、最後まで書いて

それから、監修しましょうね。」と著作に戻る事を即されました。

さあ、また作家生活に戻らなければなりません。さすが先生私の行動もお見とうしでした。

さあ、またまた燃えて参りましたよ。