福岡2日目 死に切るとは

手術後の方に元気になっていただくための、三日間である。

ホテルでユックリと朝食をとる。すると「生き切る。事は解りますが、

死に切る。とはどう言う事ですか?」

と言う質問が出る。そうか、生き切ると言うことさえ

解っていない人の方が多いかもしれません。そこでブログに書いてみたいと思います。

まず「生き切る」と言うことですが、人は自分の生まれてくる環境と両親を自分で選び素の魂として

この世にやって来ます。人生を歩む事が出来るように

この後指導光のカリキュラムに導かれたサポーター達(カルマ1の優秀な霊体)が天国から並びます。

私達の素の魂はカリキュラムに沿った人生を歩み自らカルマを作らないように。また自分に並んでくれた

サポーター達のカルマを消して行きます。これは大きな徳を積む行いをする事となり、サポーター達を

光に変える事により自分から発するエネルギーで護られすばらしい人生を歩むことが出来るようになります。

これを生き切ると言うことと言えると思います。

さてでは「死に切るとは、どんなことでしょうか?」

人間は死んだら後は何も無いと簡単に考えていますから

ひどい事も、悪い事もできるのでしょうが

どっこいそのようには出来ておりません。

死ぬと言う事は 其処をサカエにやり直しの清算の魂の人生が始まります。

沢山カルマを持つ人はカルマ1になるまで「六道と言うところを漂い暮らします。」

カルマ1になれた優秀な魂は天国と言う所で永くとどまる人と、三次元の素の魂の協力を得て

光になれる道を歩み昇天して行く事ができるのです。これを「死に切る」と言います。

もし犯罪をおかしてしまえばこれに、地獄編が加わり、益々永い間試練の道の連続になります。

正にどう生きるか、が問題であり其処が基本となります。お解りにならない方、四月から

こちらの講座も平日に開こうと考えておりますので、ご参加下さい。一回でわからなければ何度でも

いらしてください。