私のこれからを語らう。

会社の勤めを終わって友達がやって来た。彼女は物書きである。

リュウマチ系の家系だと言う。今は足がしびれている。中国式気功法で施療する。

これは、身体のつまりを取る時に使う術法である。「痛かった。私の身体の痛い所が

こんなに痛いのは何故?」

「それは身体のそこの部分の血液やリンパが詰まっていて流れが

悪いと言う事を示している。それに血液がどろどろで、身体が肥っているということだ。」

「絶対に治す。」と自分で誓った。

お茶を飲みながら「ところで私はどんなものを書くのがいいのだろう?今は誰かが質問してくれることに頼っているがどうおもうか?」

と言うと、「コトネさんはただでさえ大変な巫女のお勤めを果たしていて、世のため人の為が一番前の人だから大変だと思う。でもとても神様から信用されている。私はそう感じる。」

「神様からの言葉を聞ける人は世の中沢山いるかもしれないが、神様から信用されている人は

そんなにいないと思う。」と言われた。そんな風に見てくれる人が居る事を嬉しく思うコトネです。