信じる

信じるという事は、価値評価が同じか、似通っている時に起こります。

同じ体験をしたり、似通った体験をしたりすると賛同は得られるものです。

人生の経験というポケットが多い人や後ろに並んでいるサポーターの数や経験によって

信じるという行為に差があります。

神を信じるか否かと言う事にもそれぞれの見解や意見があります。人間が計り知ることの出来ない力に対して

嘗ての人類は畏敬のねんを持って神と名ずけ敬い感謝しました。今でも苦しい時の神頼みをしている人を

見付けます。そんな人を貴方はバカに出来ますか?

人間の最後の切羽詰まった時の頼りは究極神様になる人が今の世の中でも多いのです。

究極切羽詰まった時の救われたいという念の力は特別な力です。

ただし「助けて下さい。」は「生かして下さい」ではありません。神はあなたの心を救われます。

たとえ身体は死を迎えても、心は救われると言う意味です。「大いなる力」は私達が考える以上に厳しい存在です。


単純に相手を信じられるとすれば過去に何もトラブルなくいい思いしか残っていない人間関係の人なのでしょうね!