久しぶりの大人の施療者同士の対話

私は施療者であり,巫女であり、本書きであり、相談者であり、近頃は演劇好きのおばさんであり、

ちょこっと能力もらってます的な人間であり、ビジネスも好きです。(経営者でしたから。)

と、色々な顔を持って人生生きています。それが私。型にはまらない。

だれの観念にも、概念にも当てはまらない。アメーバ―人間です。

今日は「脳科学の特許を4か国で取得した、針灸師」M氏と心行くまで話をした。

何と、喉が疲れてしまうまで。(昨日まで声を出さなかったのだから、しょうがない。)

彼は人間の病の治療は業=カルマの解消までに至らないと成しえることは困難だ。という考えだ。

そのためにも、サポーターのカルマ、素の魂のカルマの全用ともう一歩踏み込んだ

世界を間違いなく把握したいと言われる。彼の若さで次の世界を見つめている。

このような人が学ぼうとしてくれている。自分も実体験を踏みながら歩んできた30年を

振り返った。脳の話になると二人とも止まらない。切磋琢磨と言う言葉は自分の為に使いたい。

新しいぴかぴかの脳に羨ましさをひしひしと感じたコトネでした。