生きるという事
昨夜11時半の帰宅で、今朝の起床が6時になったが「生きるという事」
が、夢でレクチャーされた。
『 人間の持つ能力も、生きるパワーも、やらなくてはならない使命も全て違う。
例えば、この人の様になりたくても、コピー人間は出来ない様になっている。
遺伝子の擦り間違えが1か所でも起きれば姿かたちは似ていても全く違う人間になるのだ。
人により人生の長さが違うのも、働きすぎによるものとも言われる様だが何のために人が
働くのかという事を考えてみると、何に満足して仕事が出来ているかという事に繋がって来る。
病をえた人は身体を大事にする。それは長生きにも通じる。しかし短命が罪悪ではない。
その人が与えられた確かな人生をどう生きる事を望んだかである。』
近頃私の事を働きすぎと心配して下さる会員様が多くおられる。
確かに土日の休みもない。しかしそもそも休みとは何であろうか?
この休養の取り方は人それぞれであろう。もし、貴重な休みと言う設定を自分で創りだしても
自然にやることが入ってしまうのだから、短い時間でもしっかりねむっている。
この身の凄さを感じている。本当に疲れた時をしっていることも、得意とするところだ。
何時でも、どんなところでも眠れると言う特技を自慢ではないが、私は持っている。
本当に、ご心配頂いてありがとうございます。