素敵な一日になりました。

朝の4時から「夢のご指示」が飛び込んできました。

余りにも爽やかで余りにも有難いご伝令を胸に

月例会が始まりました。余りにも高度のご説法であると私自らが感激したその内容を

ブログ上でうまく伝えることが出来るかどうかはわかりませんが、

まず書いてみましょう。(私が死ぬ前にどれくらいのご指示が受け取られるのかはわかりませんが、

これをまとめて本にしたいと今はおもいます。)


人との関わりの重要性、人から何を学ぶのか?

我々が地球と言う、惑星に存在するという事。=魂磨き

この地球は我々の住む3次元のみではなく多次元に広がっている。

例えば、紙の上に書かれた文章は二次元の産物であるが、この次元か立つことによって

頭の中のイメージが作用して、違う次元を可能にする。映画、動画、舞台芸術等大変に大きな変化を

体験できる。またこの3次元で起きる現象も誰もがはっきりとイメージ化することができれば

大きく変わる。例えば三次元で捉える五感を薄っぺらに捉えず、重みのある転回で捉えてみると


見る=観るとすることが出来る。ただ自分の目がさらっと見たのではなく

、  観察し、何を知るべきことなのかを理解する。ためにみる。

聞く=効く なにをどうすれば、良くなるのかしっかりきく、何が効力があるのかをきく。のである。

味わう=人生を深く味わう。

かぐ=かぐわしい香りをかぐ、のである。かぐわしき人と成る基礎

ふれる。=人の手の存在にふかくかかわる。

人間がイメージしたものを創りだせるのも人間の手である。

いかがであろうか・・・

五感と言う言葉をさえも違う捉え方が出来るのだ、

我々の与えられた命、魂の尊さを噛みしめてみる時間をもってみては・・・

自分の周りの人間たち特に親兄弟から学ぶことは多い。

この世の中に完成した人間など一人もいない。完成した人間など面白くない。

人間の存在を、有難いと捉えるか、又は反対に捉えるか。

反面教師ととらえるか。それは其の個々の魂の成長いかんであろう。

これ以外にも多くを頂いた。言葉として月例会で出したものは、多次元にも飛んでいくらしい。

とすれば自分の脳の中で色々考えることの出来る時期を持てる人間の素晴らしさにも

感謝すべきである。「次元が立ってくる。」と言う表現から色々なイメージが出来る

この地球路をうんと、楽しもうと思う。