流れを読む。流れを創る。

おはようございます。

何時も、ブログを読んでいただいてありがとうございます。

今日は会員のお一人でもある、夏石鈴子さんが小学館文庫から

「逆襲 にっぽんの明るい奥さま」と言う単行本を出したので

是非手に取って読んでいただきたく、ご紹介致します。

本の内容は読んでいただいてからにしたいと思います。

私の知っている彼女は必死で人生を生きています。

良いと思える事は果敢にチャレンジしています。私より13歳下。

夢中になって子育てする姿や葛藤、そんな時間を私も過ごしていた。そんな時期を

思い出しながら、読みました。

「あとがき」を是非読んでください。これが彼女からの伝言です。

「作家は何でも書けなくてはいけません。」佐藤愛子さんのお話しです。

彼女は忠実にこの作家魂を守っています。この本のどこかに貴女がいるのではありませんか?