身体からの警告

私の事では無いので、気にしないでください。

今日会った友達が、近頃身体が重くて、気力がなく、丈夫で仕事出来るかしら?と言う。

まさか、何時も悠然と構えている人だからまさか、なのです。

足も痛いと言うので、何の疑いもなく、寝てもらった。何時ものよう、頭を触った途端、右手の、指二本に激痛が走る。エ〜エ〜〜である。

身体をチェックする。首の右側で又、飛び上がる。13面体でフラストレーションを取りながら首中央まで近づく。そこに、心臓が移る拍動がある。脚どころの騒ぎでは無い。

こんなに、身体は訴えている。ありがたい。
人は、此の警告を無視する、生活を送っている事に気がつかねば、なるまい。