今日の朝の夢
私は寝ている時と起きている時の中間で、一般の人が解らない事を察知する
能力がめばえるときがある。今日の朝は、石の文明、巨石文明、確かにホツマの神代の
時代設定を考えていました。ホツマの時代は決して岩屋生活をしていたわけではありません。
木組みではありましょうが高床住居と言うような住居を構成していたと思われます。
セオリツ様が生きた時代を想像するに石の文化とどう関わりを持っていたのだるか。
石の磐座は目印の依り代であるということだ、各自神になられている方々は地上に戻ってくる時の
目印である。