今回は今度書く巫女の取材です。

三河安城を通り越し名古屋に着きます。
名古屋から京都に向かっている間に少し書きます。
今巫女の本を読見ながらの移動です。2011年に初版の本ですが良くかけています。この本によれば、日本には、大勢の巫女さんが暮らしていたという事がわかります。
さあ、私は何を察知すべきなのでしょうか?
こんなに素晴らしい本が出ています。

巫女は私の中に23名いる訳ですから。その人達から伺ってみるのも一つのやり方ではあろうとは思います。

私の知識はまだまだですね。明日は能を習ってそれから、巫女鈴の先生の手ほどきを受けるベク西宮に行きます。その先生のお宅に泊めて頂いて、17日は巫女舞を習いに行きます。やはり最終で帰る事になりますかね。