1日三十六時間で暮らす

昨日は、緊急出動が要請されなかった為、少し「裏の顔」の製作が進んだ。戯曲作家講座に参加している為、自分が、戯曲作家に変身する為の下書きの様なものだが、近頃これにはまっている。もちろん最期に書く長編の題材探しの為でもある。
今日は水曜日、水曜日の夜は、戯曲講座がある為、作家アマノコトネが登場するのである。

私はここ、数ヶ月1日を24時間ではなく、36時間と、感じている。そう考えざるを得ない。夜はかなり遅くまで起きているし、朝起きた時から書いている。考えごとの時間は減り、そのかわり書いている。眠りの最後に素敵な、アドバイスまであるのだから、眠りも大切にしている。しかし、毎日の暑さには参ります。太陽が照っている時はなるべく室内にいる。次の作品が私を待っている。