10月最後の日

最高でした。
渡辺えり会長のオーラが迫って来ました。
劇作とは、戯曲協会のバランスとは、演劇40年の分厚さ。やはりこの人は天才。只者では無い。
自分の見せ場を心得ている。

ともか「裏の顔」の主人公に相応しい人である。

上は言った。「上に愛でられたければ、 光るカビになれ」確かに、渡辺えりさんは光るかびだった。
会えて嬉しかった。渡辺えりさんのフェイスブックに私の顔があるかもしれません。嬉しそうに写真撮ってます。

人それぞれの立場で、その場所が与えられていれている。やはりスペシャリストになろう。
この歳でわかる事。彼女は私より5歳若い。しかし、彼女の武器は、あの、突拍子の無い、奔放さだと思う、計算していない、自由な奔放さ、どうして、こんな人が居たんだろう。