「手のなる方へ」大変身

新潟のアイディアマンさんが、短編戯曲賞の為に書いた文章を読んでくれた所なんと、20分の所12分35秒しかかかっていなかった。後7分25秒を稼がなくてはならない。
二人ではなしをしていてドンドンアイディアが浮かんでくる。これを始めると止まらなくなる。

しかし、20分の壁は私にとって慣れないかべだ。これなら、100〜150枚の壁の方がまだ、私には合っている。
スマホにタイムウォッチが内蔵されていて、よかった。さ。また、読み直そう。それと、さんさ踊り
音をとらえなければ。これも、新兵器である。