月例会は令和をどう乗り切るかをお話しします。
☆月例会ではこのような
お言葉をうけました。
令和の生き方
どんな時代になりますか?「定まらない時代」です。
どう生きればよいですか?「自分の生き方をはっきり自分自身が打ち出すこと」「何かに頼り切ることは絶対に避けるべき」です。
「定まらない時代、自分自身の生き方をはっきり持つべき」との事です。
自分の持てる力を誇示しようとするよりも、それぞれの持っている力を十分に発揮できる人こそ、求心力として中心になりえます。我が、我が、ではなく、人の持っている良いところを自分が解り、使う、ということが大切になります。
国民としてあまり海外からの情報に振り回されない様、しっかり自分の足を地につけ、自分の人生を編み上げていく決意をなさりませ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今日からまた、何時もの私に戻ります。
芝居で脳の活性化をしたおかげで、睡眠中に、月例会で今何をお話ししなければいけないか、今必要なことを考えていました。
個人的な事ももちろんですが、私自身も知りたい事だからです。
街には令和の文字が溢れていました。
「メノミチ」ベイビー第一号の女赤ちゃんが、関西で5月3日に生まれました。写真で発表出来ないのが残念です。みんなで大切に育てましょう!もちろん令和生まれです。
平成ベイビーも今は30歳です。
昭和生まれの私達。色々考えていると、ただ、ただ生きている訳ではない。そうではありませんか?
我々の役割りも考えざるを得ません。