メノミチの今月の指針が降りて来ました。

メノミチの今月の指針は

「祓い清めること、日本の美。

清々しいということ。」だといわれ、びっくり。

ここのところ、私自身このことを忘れていると、いわざるを得ない生活をしていました。

 

現代人の生き方を見直す。6月20日のメノミチ講座。

断捨離とは違う。日本人の考えかたらしい。

どうも根本的な事を教えて下さるらしい。

「足るを知りなさい。」と言ったお言葉を

頂いています。確かにそんなところも踏まえて20日迄に高天ヶ原のメノミチの同士の方と問答してみます。そして20日のメノミチで発表できましたらと思います。ただ、皆様大きなお働きの神さまですのでそう、容易いものとはおもえません。

5月19日の甲山のお業でも解りましたように、高天原の次元は高く、そう簡単にお話が伺えるとは考えにくいのです。ただ、有り難い事に、 和歌姫様、瀬織津姫様、とは本を書くという条件で、長い時間をかけてお読み取りさせて頂きましたその間に信用して頂けたのか、ともおもいます。私と神さま方の関係において、言われた事以外の事を伝える事はご法度です。その経験から今だに繋がっているらしく、有り難い事です。もし私が、この禁を破れば、私は命が無いと思っております。

f:id:amanokotone:20190605180320j:image

f:id:amanokotone:20190605180328j:image

 

高天ヶ原のメノミチの同士の事はご存知でしょうか?

一人目は      アマテラスオオン神のお姉さまに当たられる、和歌姫様。(ヒルコ姫=ニュウツ姫 =下照姫)

 

二人目は     豊受大神宮のお取り次ぎ役であり、イザナギ様のお姉さまであり、タの一族のタカミムスビ家の奥方であり、イザナミ様亡き後の宮中の女性総監督である、シラヤマ様。(キククリヒメ)

 

三人目は     アマテラスオオン神の正妃であり、アマテル神のお取次ぎ役である瀬織津姫さま。

 

四番目は    アマテラスオオン神の西の局の后(カナサキさまの娘さん。)瀬織津姫さま亡き後この方が宮中の総監督になられました。ハヤアキツ姫さま。

 

五人目は大国主の正后である、タケコ 姫さま

(多紀理比賣=奧津島姫)スサノオさまの娘さんです。

 

 

皆様の暖かいお見守りによりメノミチがこの様な高天原のメノミチの同士のお導きという形でehcのホームページに掲載されましたこと、大変嬉しく、精進させていただきます。

 

一年の時は無駄ではありませんでした。

この姫さま方を取り締まられるお方の存在が有りました。それが、イザナミ様です。

この日本の国母の存在は見え隠れしながら現代の女達の底力ともなっていることを知るべきでしょう。

http://ehc.jpn.com         のカレンダーからお申込み下さい。お待ちしています。

精進精進。今日はまだ、事務所です。