上越妙高駅から ハクタカ新幹線に乗り

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もうすぐ、ハクタカ新幹線が来ます。

座敷童さんが小さくなってしまわれたのか、小さな神様は病院にもどられたようだ。

先程S女医さんから電話があり、昨日朝から病院の入院者数が20数人から40人に増えビックリしている。と報告を受けた。小さな神様は福の神さまでもあるようだ。

妙高の岡山館さんが、又もし、追い出されるような事があったら、岡山館でお世話します。と言って下さった。心強い限りである。

新幹線が長野から大きな荷物をもって女性が一人乗ってきた。大きな荷物で二人席はキツイ。

新幹線から両サイドの景色をみると、なんと、日本は窮屈な国なんだろう?もうすぐ、東京に着く。

 

今日は東京の友人が親子で待ってくれていた。彼等は親子で教員をしているため、今の教育現場の生の話が良い聞ける。お母さんの先生の頭がブクブクである。「どうしたの?」と尋ねると「私が白内緒の手術を受けている間に受け持ちクラスの女の子の体操着が二人分無くなっていた。その問題で頭が痛いと言う。」眼科でもらった薬が悪かったらしく、何時もの冴えも無くなっていた。後から来た

息子に彼女の頭の直し方を教えた。

「13面体で簡単になせるから、ビギナースコースに来て欲しいと、言っておいた。」