濃い三日間を終えて。

関西での熱い一日である、第三回あわ歌神事を行う為に、
 

三月二十日春分の日4時起きで、禊をして、今日の初日の出の光を受けるべく、今日使う、ご神事の水晶の勾玉や翡翠の勾玉に力を込めるべく、背中にしょって、太陽岩まで13名で向かいました。

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午前十時、総計60名の方々が自己責任で関西の甲山に集まりました。もちろん初めての方も多くおられましたがみなさん自己責任での参加です。

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山頂では、フトマニを現す陣立てとなり、正式なお業の方法が行われました。このやり方がアトランティスの業法に似てた事が、私でもビックリした事‼️です。二つの八芒星が重なり、一番強い祓い言葉である、トウカミエヒタメの力を13面体の水晶で指し示すこの業法に感銘を覚えました。13面体の水晶を持った人々がこんな人数いてくれました。日本の全国から集めた水の中に、13面体をつけてもらい。パワーをアップしてもらいました。
麻のホウキも翡翠鏡と水晶の勾玉の陣立ても整いました。皆さんの腕に麻のセイマを巻いていただきました。

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ご神事が始まります。世界地図、日本地図に皆さんの思いを込めて麻のホウキで「ハライタマエ、キヨメタマエ。」でお業を全員にしていただきました。
甲山あわ歌神事は皆さんの力が集まって初めて出来るものです。
私は昨夜真夜中にお業のやり方が降りて来てくれました。其れから人の陣立ては関西の世話役のRM女氏にお願いしました。
アウワを表したのは、巫女の御鈴舞の三人の巫女さんです。

その他の6人の巫女役の方には、稚児さんを先頭に、榊を持ち榊の葉を撒く役目がありました。

48人のあわ歌を歌う方も一人一人が音の神になられ輪になり右回りで歌います。
最後は全員で合唱でした。
男性も、女性も全てのバランスが取れました。

天も喜んでくれました。
「少しでも、世界が平和に戻りますように。」

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 詳しくは、ノートブログに何記事か書いています。

ご覧ください。