金銀の鈴
この写真を見て、私も持っているけれど使い方が良く分からないと言う方から質問がありました。
松果体は皆さん良くご存知の通り、第3の目と言われる額に有った感性で見えない物を感知する組織。
胎児の一番最初に生まれる場所であり。今の人類には、使われることがない為、頭の中で石の様に硬くなっている、組織です。
更に、松果体は眠りのホルモン物質である、メラトニンと深い関係にあります。
麻を触っている時や、この鈴の音を聞き分ける時は
眠りに引き込まれる事がありますが、決して悪いことではありません。
このお鈴の効用で、老人のボケが解消したり、不眠症が直ったりと良い結果が出ています。
まず、金の鈴を右手の人差し指に内を向けて挟み
掌は丸めて音が共鳴するように右の耳元で振ります。次は左も同じように銀の鈴を振ります。
金銀音がちがいますので、右の音と左の音を聴き比
べて下さい。
頭の中をメデウスの輪のように動くイメージです。
必ず松果体の根元を通りましょう。
この様にすると、必ず松果体が柔らかくなります。
その内、鈴を持たなくても、瞑想や心を落ち着ける事が出来る用になります。
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