天眼4

f:id:amanokotone:20210313021651j:image私アマノコトネの名前は天から授けられた、有難い名前である。

天の事柄を音として、示す事を任務としている。

 

天の眼を持つと言う事。

 

我々人間はあくまでも人間である。

神の世界は人間の生きている世界では無い。

人智が及ばない、崇高な世界である。

もしかしたら、勘違いを起こしている、人間もいるかも知れない。

人間が神と、もしもコンタクト取れると豪語しても

本当かどうか、試すべきだろう。

人間は神には成り得ない。

神と言う定義も人間が考えた定義である。

近頃の人間たちは此の定義すら分かっていない。

人間は間違いを犯すから人間なのである。

間違いを犯さ無い人間を、見た事が無い。

 

人間を導く指導光と言う存在は貴方自身を導く存在である。指導光ですら、神では無い。

「私は神だ」などと簡単に言う人間は人間の言う病気であろう。

 

本当の神の存在は人智の及ばないものである。

下手に神を敬わない者が自らを神だと讃えれば

死んでから罰を受けて当然である。

イヤ、人間の世界で神の存在を見せない限りまともな人には成りえない。まともな人間では無い、病人か、廃人であろう。

 

アマノコトネは人間です。

此の歳になっても、学ばなければならない事で此の世は溢れています。

貴方は神さまですか?神さまって沢山居られますよね。何方の何と言う神さまですか?

お名前をお聞かせ下さい。

神さまは人を使いますが、使った人が神さまになる事はありません。