死なないでの第二弾

昨日から書き始めました。

確かに誰かに書かされている。

しかし

半分は私の思考が入っている様に思う。

死なないでの時のように、委ねてただキイを叩く感触がない。

確かに今回の解答者は人の思念からは逸脱した者からの伝達によるものを期待している。

 

どうも担当分野別の光の指導者からのメッセージを受ける事になるらしい。

わたしも少しは光の世界から認めていただいているんだろうか?それだと、物凄く嬉しい。

 

しかし、すごい内容なのに、わかりやすい。

私が書けばもっと回りくどいだろう。

 

今日も仕事が終われば書く事になるだろう。

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どうぞ、期待してください。

染み込んで来ると思います。