山の天気

妙高の山の人に聞くと−2度は12月の天気からすると、暖かいという。

今日は朝から晴天屋根の雪がとけはじめる。それでもなれない東京人は

家でしっかり暖房をかけている。昨日の晩遅く高速の事故のため下の道を

走ってきた主人は2時間も時間をかけてかけ流しの温泉に浸かっている。

芯までとけないかが不思議。昨日施療方法を教えた若者は使い慣れない

脳を使い信号の待ち位置で寝てしまい、路肩に寄せて仮眠を取ったと言う。

そんな時どか雪にみまわれなくてよかった。あっという間に1メートル

積もってしまうらしい。別荘から10メートルで天候が変わる。夕食に

イタリアンの美味しいお店[2nd step JY]に出かけたが遠くで雷の気配。

おいしく3名で夕食を食べ店を出ると、ゴロゴロピカピカ稲光、雨模様、

車で山を登ってくると、こまかい霰(あられ)家に入ったとたん、ばりばりばり、

大きな雹(ひょう)がふってきました。一面真っ白これは明日期待できるかな。