クリスマス
幼いキリスト(救い主)はカイバおけの中で東方よりの3人の博士から
贈り物をもらう。この東方よりの博士はどうも東洋人であったらしい。
その当時イスラエルの地と東方とはどんな関係にあったのだろう。
紀元前0年と言ってもたかが、2010年昔の事だ、人間の思考や心が
それほど違っていたとは思えない。
ある説によれば、キリストは日本で死んだ。墓もあると言う。
しかし、キリストも人の子である。人間皆神の子である。
特に神が愛された子と言う事になろうか、色々の思いが錯綜する。
現実的なことを言えば今日までに年賀状を出せば元旦1日に届くと言われた。
ポストのところで郵政のおじさんを捕まえた。「間に合ったね。」と言われる。
しかし、抜けた人が何人も居る。明日も住所録と首ったけである。
今又新しい事が頭に浮かんだ。私のスピリチュアルは感性を重要視している
楽しくないと素敵な発想もキズキも無いのである。感性を磨く事は健康なら
更に大きな効果が得られる。
スーパーがクリスマスから一挙にお正月に衣装がえをしていく準備に余念が無い。
26日からはお正月準備ですね。まず死んだ気になって捨てまくりですよね。
特に冷蔵庫この時期に全て出して熱いお湯で拭いて一念の溜まった物を吐き出す
必要がありそうだ。上がやらせていることに万に一つも間違えは無い。
サンタクロースのニセモノさんたち頑張ってください。大寒波襲来です。