依存
人は何故依存するのでしょう。
依存しない人は誰も当てにしません。
自分で解決します。
依存する人はどういうわけか、余計なお金を持っています。
ゆとりがあると言えば良いのか、心が貧しいと言えばよいのですか?
お金に依存するのでお金が無くなった時はもう気持ちまで落ち込むのです。
たとえば、買い物に狂ってしまう。ものに依存しているようですが、
実はお金に依存していたりします。
人に依存している場合はどうでしょう、なりふり構わず自分に優しくしてくれる人や
自分に得になりそうな人にくっつきます。自分で努力して独り立ちしようとしません。
自分ではない誰かがしてくれる。と思っているのですが決断実行するのは自分の為
相手に対してありがたいというよりああもしてくれて当たり前だ。こうもしてもらってない
と不満を述べつらいます。
依存している貴方。甘えの構造を早く断ち切って、この大地に一人しっかり立っていないと
世の荒波に勝てませんよ。スポーツをみてください、そこには依存と言う文字はありませんよね。
だからオリンピックの競技を一喜一憂して見るのでしょね。一人独りが独立してプレーし
連帯感の中に自分が何をすべきかを知っている、サッカー良いですね。