我ありて他あり

人は所詮一人で生まれてきて一人で死んでいくことを覚悟しているから

生きて行けるのです。

そう考えれば全てが納得できる出来事に遭遇しました。

ただし、そうならない為に核となる家族と言うもの、愛すると言う感情が芽生えるように

成っているのだと言う事も解りました。

群れる前にまず自分を見つめてみる、自立できているのか全ての事に他人に依存して

いないかどうか?他人の行為を受け止められる自分と言う存在を確認しなければなりません。

全て何事を起こすのも自分であり、自分の考えが一本筋を通していないと他人によって

大きなブレに巻き込まれます。

我々の魂は光の粒からなっていると考えると融合の力が反発の力を上回っていると考えられます。

実際群れる事により光を巨大化でき、大きな力となって普通は動かせないものを

動かしていくことは可能であると思います、そこに接着剤のような人間の強い意志を持った人の

存在があるわけです。しかし個と言う存在の意識がどんな接着剤でくっついたか他人は興味深く

見ている。そして納得出来れば自分も参加しくっつきより大きな力となって動く。

今の日本の政治、良い方向に導いてくれると良いですね。反発の力を恐れずに・・・

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明日いよいよEHC1周年記念パーティーが2時より開催されます。

御席に若干のゆとりがありますので

(ehc.jpn.comのホームページよりカレンダーから事務局にご連絡下さい。

また会員の皆様にお配りしましたお手紙の事務局電話のほうにもおかけ下さい。)