若い能力者との夕食
何といっても平成1年生まれがはや25歳とあいなります。
今日は久しぶりに若い能力者の心の嘆きを感じて食事に誘いました。
能力者といえども皆玄米菜食ではありませんし、お酒を飲まないなんてことは
ありません。(会話はぶったまげものの話をしていますので、なるべくお隣には
人は座らないで頂きたい。)
そこでの話題は死についてと、異次元空間に伺って病の改善を短時間で済ませた話
やら、人格の完全分離の話。高次元の今の状態やら、ちゃんと話すとぶれていないから
一般の人の納得が得られると言う話。2013年が彼女の中ではもう終わってしまった
くらいの時空スピードで動いていると言う話、私からは日月神示の神一厘の仕組みについて
仕組まれていることをしっかりやることのおもしろさ、また調べる事のチェックポイント
三次元と言うこの世の話。こんな話。隣の席にまともな人がいたら目を向くでしょうね。
でも大丈夫真剣に話している時は隣はいませんでした。
能力者はそれぞれご機嫌な神社を幾つが持っています。私は全国呼ばれる神社を知る事が
楽しみの一つです。明日からまた福岡にお邪魔いたしますが、何があるか楽しみです。
自分の中の変化とお役目が大きな仕組みとなって動き出しているからです。