冬至の今日太陽のエネルギーが一番小さくなって西の空に沈みます。
明日の朝の太陽は新しく生まれた太陽だと縄文の人は考えていたそうです。
新しい太陽を一番早く浴びようと日の出に向かって飛び出したのでしょうね。
22日の冬至の今日今年最後のEHCの忘年会が行われた事に大きな意義を
感じます。来年に向かって大きな期待を持って話された方、来年の指針をみごと
引き当てた方。伊勢の遷宮のお神酒を最後にあたった方の嬉しそうな顔。
「今年の不運を引きずらない。切り捨てて下さい。」「そして2014年の
1月1日から行動して下さい。動くかどには福来る。」忘年会に参加できなかった
方にも同じメッセージを送ります。