幸せの玉続編
一度幸せの玉を作った皆さんから、是非兄弟や、親、友人、気になる人に作って差し
上げたいと言う事で注文が入っています。前田先生は大変喜んでおられます。
ただ皆さんが口をそろえて言われることは置き場所です。
大変苦労して作られたものですからどこに置くのが良いでしょうと言われます。
前田先生も「紙も塗料も大変に気を使って作ったものです。」「風致で見て見ると
一つのパーツですとぶんぶんまわります。しかし、この色の玉のほうは最高の0を示し
ピタッと回らなくなります。」と言われる。
そこで思い出した。ことがある、皆さんは日本の長野県伊那市に分杭峠という場所が
あるのをご存じであろうか?ここは世界有数の「0ゼロ磁場」なのである。
私はこの分杭峠には5回以上行っている。
このゼロ磁場なるものの正体は日本構造線の巨大断層地帯の真上にあり2つの
地層がぶつかり合って地からのエネルギーが凝縮した場所である、ここを「0磁場」という。
ここに座り時間を過ごすと身体が癒され人間の体中の48元素の動きが活発化される。
この場所では風致が止まる。そんなことを思い出した。
ということはである。正五角形は宇宙エネルギーの取り込み口、正六面体は地球の
エネルギーの取り込み口ひょっとすると、この玉は大変正確に出来てさえいれば
ゼロ磁場発生器となっている可能性が高い。
それで、前田さんが言う事が理解できた。このボウルは家の真ん中に吊るして下さい。
我が家には世界に一つしかない前田さん製作の正確な「幸せの玉がある」(写真)
この子が今朝この事を皆さんに教えて下さいというのである。
置くよりも吊るす方が効果があるようだ。どうぞ球をお持ちのみなさま、出来れば