明日の月例会のお話し

6月がとうとう終わり、7月になりました。

落ち着いてまわりを見て見ましょう。

一つ、一つが大切です。コトネを題材とすれば、たとえば、

今までの努力が実を結ぶ日。

あなたが人知れず頑張ってきたことが報われて、成功の喜びにあふれそう。

お礼を兼ねて周囲に報告すれば、貴方の評判もアップ。という今日の運勢が出ていた。

これに乗っかって、凄いご報告。

なんと桐島洋子先生が私の自叙伝の編集者になって頂けると言うのです。

一応三百ページは書いてありますがそれでもまだ書き足りていない現状ですし

そうと決まると今のままではお渡しできない。

先生は14日からパリに行かれるので、原稿をもって行って下さると言う。

25日に帰られるのでそれまでに次を書いて渡さねばならない。

先生の誕生日が明日、7月6日七十七歳喜寿である。自伝小説と言うジャンルの女性のトップであり、

ジャーナリストであり、編集者としても一流の桐島先生がこんな私の自叙伝を見て下さると言う

のだから張り切らざるを得ない。

Ⅰでは幼児期から書いたのでⅡでは現在から書こうと思う。やはり7月から忙しくなった。

新世紀が始まったのだ。それも素敵な新世紀が。

「私は本を書くということに決めた。」しかしこの展開は7月に入ってからである。

皆さん思いを持って行動して下さい。

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そこで、今月の月例会は「どうしたら、つかめるのか。貴方の素晴らしい人生」ということで

お話しいたします。