小諸中棚荘に移る

昨日は万平ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながらお互の構想を語り木漏れ日を受けながら

かつて先生が文藝春秋時代に馬に乗って原稿取りに伺った室生犀星のご自宅へ、いく。

馬の手綱を掛けた門扉は無くなっていた。玄関で原稿を頂いて帰ったのだそうだか。

「馬で原稿を取りにきた、文藝春秋若い女」と言われたそうだ。

今日は畳の部屋と温泉がある温泉宿で、貴女の知っているヒナビタ宿に泊まりたい。

そこで、車で追分を経て小諸の島崎藤村ゆかりの中棚荘にやって来ました。

これから、お食事の時間迄 何をしましょうか、今は季節のりんごの湯でも

見て来ましょうか?先生は窓から樹々が見える部屋が気に入られた。