25日26日やっと年賀状書き終えました。

年の瀬で他人がいらいらしているのが手に取るように解るのですが、

子供の気持ちは、年の瀬も大晦日もお正月も変わるわけがありませんよね?

おんぶをねだる子供、そしてお母さんにおんぶしてもらった時の

幸せな顔、ついお母さんに「お母さん大変だけど、お子さんとても幸せそうですよ」

と言ってあげた。

公園でお母さんになんで。どうして。と質問攻めにしている子供がいた。

「おかあさんは僕より偉いんだから何でも知っているんでしょ。」

そう言われてもという困り顔のおかあさんに、にっこり微笑んであげた。

私もそんな時代をとうり過ぎて今があります。頑張って、若いおかあさん。

我が子の子育てを見ると私がやってきたことを、やっている。

家族の歴史ってこうやって刻まれているんだな?

大きな口を開けて面白そうに、笑うのも似ているなあ。