読み取りという作業

東京に戻りましてからまた、超古代の読み取りを始めました。

この読み取りと言う作業は昔は樋口雄三氏と共にやりました、10年の歳月を思い出します。

しかし、早川須美子さんといたしました、「シタテル姫の超復活」の時に致しました、読み取りは

早川さんの主導で聞きたいことを伺い、お答えが和歌で来ると言う面白い体験をさせて頂きました。

私はもちろん和歌と言うものに素養はありませんでしたから意味すらとらえることも難しい

毎日でした。

今度はやはりホツマの研究者の方との読み取りです、ともかくその研究者の方がつねずね

解らない疑問に思われている所を質問して頂き超古代の方にお答えいただくと言う事

をいたしました。今日はあの阪神淡路大震災から20年の歳月が流れています。

朝テレビをつけると画面にはひん曲がったガードレールが写り高速道路が傾いていました。

刻々と被害状況が写ります。どうも聞き取りの中でこの阪神淡路大地震を押さえて下さったのは

神上がりなされた女性の力であったらしい。

凄いお話を聞くにつれ昔の女性の事をあらためて尊敬申し上げてしまいます。