源良院の四神(玄武、朱雀、青龍、白虎)

源良院にいらした人は必ず目にする神獣の4枚の絵が完全に覚醒した。

白虎は大虎に、玄武は竜の顔に、朱雀は生き生きとした顔に、青龍は脱皮して鱗も金色、角も生え

大きな立派な顔になった。今日源良院に集った人々はこの四神の覚醒を祈るために集まった。

しかし、それでは収まらなかった。前田先生がご住職とご相談になり、4個の金の玉を

お持ちになった。能力者が集まると面白い反応が出る。

前田先生の玉は角に黒、赤、青、緑の色がはっきり出て五角形と六角形が浮き出る。

これが東西南北の方向に配置されるとそれぞれに反応が出る。これをそれぞれの四神

の下に配置する。そして、ご住職が読経してくださる。気持ちのいいぶれない音程の

素晴らしい読経であった。奥様曰く「あんなに素晴らしい読経は今まで聞いたことがない。」

と言われるほど。奥様は嘘の付けない方である。

この間ひっきりなしのお客様である。こんなに何人もの人が来るなんて…

そうなんです。この球の威力と四神の威力は並大抵のものではないのです。

この世には次元の違う層が折り重なっております。

一つに良い反応が起きるとそれは、波動のように広がり、びっくりするほど違う次元まで

広がってまいりますが、この幸せの玉は、更に幸せを呼び込みマイナスを浄化する力を

多次元のもの達に与えてくれるようなのです。今年ももう後わずかです。

来年はこの幸せの玉の講習会を、また開かなくてはなりません。その時はまたブログにて

公表いたします。