6月が終わりました。

おかげさまで、巫女として、5月6月の抑えは出来たようですが、妙高での地震の抑えは、

地震警報が出てからでしたので樺太地震活動の方に逃げたようです。

この地球と言う惑星、とくにこの日本と言う火山大国の上に住んでいるという事は、

いつどこで、この地震という物に遭遇するかわからないのです。

古代の人の危険サッチの脳力は素晴らしいものであったと思います。

テンジュラムで地震を感知してくださった皆様、ご苦労様でした。今後も気を抜かず

ポイント的に観察を続けましょう。

EHCアマノコトネのHPのEHC活動報告に新刊の本の紹介と、明日の月例会の

ご案内が載りました。ご覧になって下さい。

沢山のメールのご質問に直接の返答は避けさせて頂きます。

また、ヒカルランドさんの講演もあります。