今私は白馬に向かってます。

幡鋒の太陽の家を出発して、白馬に向かいました。お昼は、安曇の風穴のそばの蕎麦やで、二八ぞばで小麦粉は全粒粉の粗挽き、をいただきました。レンタカーを借りて、A君の運転でマリアさんと三人で野麦街道を走っていますが、A君が、二度アクセルを踏むと、私達二人は眠りにひきづり込まれます。多分昨日今日と、400年たったお家の探索の為かなり古い霊体が付いたとみえます。爆睡の凄さを初めてしる、マリアさんは、ひたすら白馬のペンションに着きたがっていました。約束の4時には着きました。何故この白馬なのかを紐とがかなければ、いけません

夜中に私は必死で鎮魂をしました、マリアさんは、今月最終に行く淡路島のお業のお水をここ白馬から持って行くのがお役目のようです。
かなりの昔ここでたたかいがあったようです、
ここから糸魚川に向かいます。
糸魚川のヒスイ海岸で、ヒスイ探した後お昼を探しに行きました。何と大エビと言う看板につられて、どでかい、海老フライや刺身を堪能して、直江津駅から新幹線の上越妙高駅まで乗りました。五時13分の新幹線で帰ります。きっと爆睡だと思います。自信あります。
私達は何の為に白馬まで来たのか、それぞれ考えながら帰途につきました。