昨夜の夢
有難くもあり、有難くも無し。
父が亡くなり今年一年は神ごとをしなくて済むと思いきや、甘かった。
昨夜の夢は、この地で亡くなられた、お坊様でした。アワ、ヒエ、麻の実、五穀のありがたさを説かれ、これを世に広める事の必要性をじっくり説かれました。寒いはずの布団が熱でも出たのかと思えるほど熱くて凄いパワーでした。
浴衣の襟がじっとり濡れたほどです。
このコトネが眠たいのにうなされて寝れないのです。仏教系の強さを感じる一夜でした。
この調子でいくと、今年は仏教系の何かをやらされそうです。クワバラ、クワバラ。