昨夜2時に

京都の友人から、ビックリポンな電話がかかって来ました。
「月見て下さい。月が三重に見えます。」「コトネさんの方はいかがですか?」
ベランダにとびだしました。
確かに私の目にも月がコイル状の円を描いて見えるのですが、「写真を撮ってみる。」写真を撮りましたが、上が欠けた月影が映っていました。
ウエに伺うとハレー現象といわれ、そうなのかな?なんでこんなに見えるのだろう。
納得せざるを得ない地球と月と人の感覚も宇宙的に考えなくてはならない時代なのですね。
完璧に去年の12月22日から新旧が入れ替わり全てに気がつき、変わらないと、身体が素直にはんのうしてます。
私達人間はエネルギーをもった、地球上にせいそくする、カビか菌のようなものです。そのエネルギーは身体の中の丹田に蓄えられていますが、今の時点で、丹田に気が蓄えられている人は、少なくなっています。そんな人が病気になりやすく、実際には、ひどい事に、なっています。