清々しいと言う事
空気に淀みが無いこと、
風が通る事。
履き、清める事。
その場に最低限必要な物が一つ有れば良い事。
(必ず物の居場所を確保し、そこがきちんと整理されていること。)納戸は昔からあった。
(現代人は物がありすぎる。)
☆今日から梅雨の為
冬物と夏物の入れ替えをしました。
「一人でこんなに着るの?どうするねん。」
関西人の誰かの声が聞こえます。
誰かにあげよ。そう決めたら作業の早いこと。
要らない物は捨てる袋へ、クリーニング屋さん行きはやはり、頑張って買った物でした。
頭のなかで「清々しい」と叫ぶと。パッパと片付く。なんだ、私でも出来るじゃん。
「捨てるという行為は、昔ではあり得ない行為である。現代人は消費は美徳と教えられているらしいが、耐え忍んで手にした物は捨てられない。
物の価値は下がった様に見える。」
なんだか色々な事がパッパと片付く良い日です。
まるで神さまがそれを望んでいるようです。