シャングリラ=シャンバラって何?
イギリスのジェイムズ.ヒルトンが書いた、小説「失われた地平線」の中に出てくる、理想卿を言うらしい。
是非これがDVDになっていたら探して見てみたい。
何故そんなに拘るかと言うと、一昨日前にいただいた、「黒水晶」が此のシャングリラから来たと言うので、俄然興味がわいたのだ。
此の子は事務所と、家を私と共に往復している。
キット面白い話を聞かせてくれそうだからだ。
期待が高まる。
今迄聞いたところでは、シャングリラのシャーマンの首にかかっていたらしい。
それからは時代が下り、宮殿の王様の側で大切にされていたようだ。
その後波乱万丈の時間を経ていまここにある。
このようなサザレと十三面体の設定の中ではダントツの力を発する。
自分の意に沿わない行為をされると、ビームを放って撃退する。
頭がクラクラした人は、此の子を石としてしか扱わなかった事を怒られた。
今から21時迄、瞑想に入ることにする。