DVD中国版と、DVD台湾版

朝からの気温の上昇にヘキヘキとしている。

部屋の掃除を終わらせて、朝昼のご飯をつくる。

野菜を中心に調理をする。

自宅に経理の道具を持ち込んで、帳簿をつける。

涼しくなったら、銀行に行くつもりだ。

 

今の、中国と台湾の表現方法の違いを知りたくなって、DVDを観ている。中国版は「わたしのきらいな通訳官」台湾版は「華麗なるスパイス」

かなりの時間を使って観覧させてもらった。f:id:amanokotone:20200905164508j:image

この国にはまだ身分制が色濃く恋愛事情が絡むという事がわかる。やはり、美しい子、スタイル抜群なこは、男女ともにモテルらしい。

日本では、平民と言う人達が多く、いわゆる、家に、こだわってはいない。こだわる年代が90歳以上になっている事も有るかもしれない。

 

随分前に、DVD韓国版の「ヒーラー」の元警察ハッカー役の女優さんの演技に魅了された。

DVD日本版は「モズ」だ。警察と、公安の火花が

みものだった。

 

映画は誰かの広告に使おうとされている可能性さえかんじてしまう。

 

世の中の仕組みを知るには、必見である。